学生の一日

大阪信愛学院大学に通う学生は、どんな毎日を送っているのでしょうか?
一人暮らしの学生、実家から通う学生、それぞれの一日をご紹介します。

一人暮らし

子どもたちに日々出会える環境

幼稚園教諭と保育士資格に加えて、他大学にはない、こども音楽療育士資格とリトミック2級指導資格が取得できることに惹かれ、大阪へ出ることを決意。大学と同じ敷地内に認定こども園があり、実習に行く前に、子どもたちの姿を見ることができるのは恵まれた環境です。一人暮らしを始めた当初は寂しい思いもしましたが、今は仲間もでき、同じ目標に向かってともに頑張っています。自分で家事をすることで、これまで育ててくれた親のありがたみもわかるようになりました。

一日の流れ

7:30
起床・準備
8:30
通学

通学は自転車で10分。
時間ギリギリで焦らないよう、余裕を持って家を出ています。

8:50
授業 (1・2限)
12:00
昼食

お弁当を持参しています。

12:50
授業 (3・4・5限)
19:00
自由時間

オンデマンド授業がある日は後回しにせず、
時間を決めて受けるようにしています。

23:30
就寝

\ 大阪信愛学院大学のお気に入りスポット /

大阪信愛学院大学の
\ お気に入りスポット /

▼ 1ヶ月の生活費

収入

仕送り

73,000円

奨学金(家賃補助)

19,000円

アルバイト

55,000円

合計

147,000

支出

家賃

63,000円

食費

20,000円

光熱費

5,000円

通信費

4,000円

貯金

10,000円

衣類・趣味など

20,000円

合計

122,000

遠隔地就学
家賃補助奨学金

下宿希望の方を強力サポート!
家賃の1/3相当額を最大4年間給付

〈最大〉20,000円/月×12ヶ月
×〈最長〉4年間=960,000円
公共交通機関で自宅の最寄り駅から始発を利用しても、本学第1時限(8:50)に間に合わない地域に住居(自宅)があり、本法人提携不動産会社が斡旋する物件に下宿する者

自宅生

家族に支えてもらい勉強に集中

経験豊富で優れた先生陣、実習先が特定機能病院から地域の支援センターまで多様な学びができるなど「恵まれた環境の大学」と高校の先生に勧められ、進学しました。自宅が西宮市のため通学時間は少しかかりますが、日常生活を家族がサポートしてくれることは最大の利点。また、家族や地元の友人が近くにいることが安心感につながり勉強に集中できています。アルバイトも学びに直結する医療系を見つけることができ、充実した大学生活を実感しています。

一日の流れ

6:40
起床・準備
7:20
通学(約1時間半)

電車ではWeb課題やスケジュールの確認・調整を行い、時間を有効活用しています。

8:50
授業 (1・2限)
12:00
昼食
12:50
授業 (3・4・5限)
19:30
帰宅
23:00
課題
24:00
就寝

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大阪信愛学院大学の
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▼ 1ヶ月の生活費

収入

アルバイト

75,000円

合計

75,000

支出

食費

10,000円

通信費

1,000円

貯金

15,000円

衣類・趣味

40,000円

合計

66,000

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